当事務所の解決事例を検索する
-
相続登記をスムーズに行い、相続した不動産を売却することができた事例
2024年8月22日ご相談内容 ご相談の背景 被相続人が亡くなり、借地と家屋を売る予定があるとのことでご相談がありました。 お客様のご希望 相続登記をしたいとのことでご要望がありました。 お客様の懸念点 相続人がだれで遺産分割協議書をどうやって作るのかがお客様の大きな懸念点でした。 司法書士からの提案&お手伝い 対応内容 まず、戸籍を取得して相続人を確定させました。 […]ご相談内容 ご相談の背景 被相続人が亡くなり、借地と家屋を売る予定があるとのことでご相談がありま
-
財産管理契約を締結したケース
2024年4月20日ご相談内容 ご相談の背景 熱中症で自宅で倒れているところを発見され入院したが、歩くことが困難となり自宅に戻れず施設に入所予定であるが財産の管理が困難でありご相談をいただきました。 お客様のご希望 リハビリを頑張り回復したら自宅に戻りたいがそれまでの財産管理を心配していました。 お客様の懸念点 親族は兄弟がいるが疎遠であり頼れる親族がいない点を不安に […]ご相談内容 ご相談の背景 熱中症で自宅で倒れているところを発見され入院したが、歩くことが困難とな
-
余命宣告をされたご相談者様の生前対策をサポートしたケース
2024年4月20日ご相談内容 ご相談の背景 末期癌と診断され余命を宣告されたご本人様から今後の財産管理とご自身の亡き後の手続きのご相談がありました。 お客様のご希望 相続人である弟に心配と迷惑をかけたくない。 お客様の懸念点 ご相談者様には配偶者・子供がいない為、唯一の相続人は弟であるが、遠方に住んでおり体調を崩しているため心配をかけたくないとのことでした。 また最 […]ご相談内容 ご相談の背景 末期癌と診断され余命を宣告されたご本人様から今後の財産管理とご自身の亡
-
自筆証書遺言による遺贈登記の依頼で、登記後の不動産売却まで対応した事例
2024年4月20日ご相談内容 ご相談の背景 いとこが死亡し、自筆の遺言書があるのでどうしたらいいのか相談にいらっしゃいました。 お客様のご希望 遺言書に従い相続登記を行い、その後、不動産の売却を希望されていました。 お客様の懸念点 自筆遺言書はどのように扱えばいいのか。また、相続手続きについて知りたいとのことでした。 司法書士からの提案&お手伝い 対応内容 まず、自 […]ご相談内容 ご相談の背景 いとこが死亡し、自筆の遺言書があるのでどうしたらいいのか相談にいらっし
-
相続登記完了後、預貯金解約のみを当事務所にてスピード対応した事例
2024年3月11日ご相談内容 相続登記は既に完了している案件で、預貯金口座の解約のみ当事務所にご依頼がありました。 司法書士からの提案&お手伝い 残高証明は既にご依頼者様で取得済みでしたので、下記金融機関の解約のみを行いました。 ・ゆうちょ銀行 ・東京シティ信用金庫 ・みずほ銀行 結果 預貯金口座の解約後、その都度相続人の指定口座に振り込みを行いました。 必要書類は […]ご相談内容 相続登記は既に完了している案件で、預貯金口座の解約のみ当事務所にご依頼がありました。
-
20年前に亡くなった夫の相続登記を行った事例
2024年2月20日ご相談内容 相続登記が義務化されることをテレビで知り、20年前に亡くなった夫の相続登記を行いたいとのことで来所されました。 ご依頼者様は、 ①費用の一括払いが難しかったこと ②あとに残る二人の息子さんのこと を心配されている状況でした。 司法書士からの提案&お手伝い 相続した建物は建設時に行わなければならない表題登記が適切に行われていなかったため、 […]ご相談内容 相続登記が義務化されることをテレビで知り、20年前に亡くなった夫の相続登記を行いたい
-
相続人1名の相続案件で、依頼から解決まで1か月半で終了した事例
2024年2月20日ご相談内容 お父様が亡くなり、相続登記を行いたいとのことで当事務所にご来所されました。 司法書士からの提案&お手伝い 相続財産調査を円滑に行うために、戸籍・住民票・課税明細をお客様からお預かりしました。 また、相続人はご依頼者1名のみであり、遺産分割協議書の作成は不要でしたので、委任状のみ当事務所にてご用意しました。 結果 処理が早く進み、1か月半 […]ご相談内容 お父様が亡くなり、相続登記を行いたいとのことで当事務所にご来所されました。 司法書士
-
被相続人の住所を証明する種類が取得できなかったが、不在籍不在住を行うことで相続登記が完了した事例
2024年2月20日ご相談内容 被相続人の住所を証明する書面の一部が保存期間経過により取得できず、登記簿上の住所とのつながりを証明できない状態でした。 司法書士からの提案&お手伝い 権利証も紛失していたため、不在籍証明書・不在住証明書(不在籍不在住)と上申書の対応を行い、法務局での相続手続きを進めました。 結果 事前通知の所有権移転登記と重ねての登記手続きだったため、 […]ご相談内容 被相続人の住所を証明する書面の一部が保存期間経過により取得できず、登記簿上の住所との
-
相続財産がアパート・宅地の相続で、税理士への確認の元、遺産分割協議を行った事例
2024年2月6日ご相談内容 父はすでに他界しており、母の財産は自宅以外にアパート・借地がある。 預貯金はほんとどなし。 相続人は兄弟2人だけの為、相続税がかかるか案じている。 司法書士からの提案&お手伝い 相続税申告に強い税理士を紹介し、申告が必要か確認してもらいました。 結果 税理士の確認の元、遺産分割協議をし不動産を兄妹で分割し登記申請を行いました。 遺産分割 […]ご相談内容 父はすでに他界しており、母の財産は自宅以外にアパート・借地がある。 預貯金はほんとど
-
相続人の一人が海外在住且つ実家と預貯金が未分割の相続で、不動産の売却代金を代償金として相続手続きを行った事例
2023年11月22日ご相談内容 母が死亡後父も死亡し、実家と預貯金等が未分割でした。 法定相続分を基準に分けようとすると金融資産だけでは代償金の原資が不足し実家を売却する必要が生じていました。 相続人のひとりが海外居住している状況でした。 司法書士からの提案&お手伝い 不動産売却の仲介にも関わり、不動産を売却した代金を代償金として支払うための分配表を作成し協議のための […]ご相談内容 母が死亡後父も死亡し、実家と預貯金等が未分割でした。 法定相続分を基準に分けようとす