【解決事例】自筆で書かれた遺言書が見つかったケース

状況
■ご相談の背景(誰がどうなったから相談に来た)
→お姉様が亡くなられ、妹様がご相談にお越しになりました。お姉様は生前、ご自身の思いを記した自筆証書遺言を遺されており、妹様としては「姉が遺してくれたこの遺言書を尊重し、内容に沿った相続手続きを行いたい」と強く希望されていました。
■お客様の懸念点
→最大の懸念点は、日付の異なる遺言書が合計3通見つかったことでした。
内容に重複や相違がある中で、「どの遺言書が有効になるのか」「すべての遺言書に対して手続きが必要なのか」と、非常に困惑されているご様子でした。
当事務所からのご提案&お手伝い
■対応内容
まずは3通すべての遺言書の内容を精査し、法律的な観点から現在の状況と今後の手続きの流れを分かりやすく解説いたしました。
遺言書の有効性と解釈のご説明
日付の異なる遺言書が複数ある場合、原則として「日付が最も新しいもの」が優先されます。各遺言書がどの財産を指しているのか、内容が抵触している部分はどこか、丁寧に紐解いてご説明しました。
検認手続きの全面サポート
自筆証書遺言を法的に有効なものとして扱うためには、家庭裁判所での「検認」が必要です。当事務所にて、複雑な戸籍収集などの必要書類の準備から、検認申立書類の作成まで一貫してサポートいたしました。
不明確な点へのリスク説明
自筆での作成ということもあり、一部不明確な表現が含まれていました。後のトラブルを避けるため、解釈が分かれる可能性のある箇所や、懸念点についても包み隠さずお伝えし、ご納得いただけるまでお話ししました。
結果
■お客様ご希望に添えたか
→無事に家庭裁判所での検認手続きが完了し、お姉様の遺志を形にするための第一歩を踏み出すことができました。お客様からは「複雑な状況で途方に暮れていましたが、道筋が見えて安心しました」と感謝のお言葉をいただいております。
現在は、遺言内容を確実に執行するため、遺言執行者の選任手続きを含めた継続的なサポートを行っております。
相続手続きの無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは03-6903-8329になります。
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