相続登記と商業登記

状況
■ ご相談の背景
自営業として会社を経営されていた筆頭株主兼代表取締役のご主人が急逝され、奥様からご相談をいただきました。突然のことでご遺族の悲しみが深い中、会社の今後や遺された資産についてどうすべきか、途方に暮れていらっしゃる状態でした。
■ お客様のご希望
突然空席となってしまった、会社の代表取締役の変更手続き
亡くなったご主人名義になっている、自宅不動産の相続登記手続き
その他、経営者の死亡に伴い発生する必要な手続き全般のサポート
■ お客様の懸念点
「社長である夫が亡くなったことで、会社の営業や取引がすべて止まってしまうのではないか……」
奥様が最も強く懸念されていたのは、会社の営業停止リスクでした。代表者が不在になることで、日々の取引や銀行口座の凍結、従業員への給与支払いなどに支障が出き、取引先や関係者に多大な迷惑がかかることを激しく心配されていました。
当事務所からのご提案&お手伝い
■ 当法人の対応内容
1. 丁寧なヒアリングと現状把握
まずは奥様のお話をじっくりとお伺いし、不安な気持ちに寄り添いながら、現在の会社の経営状況や株主構成、ご家族の状況を整理しました。
2. 最優先事項の切り分けと迅速な手続きのご説明
会社を止めないために「今すぐにやるべきこと」と「落ち着いてから進めるべきこと」を明確に区分しました。
最優先(会社経営):新しい代表取締役を選任するための手続き(株主総会・取締役会の開催、または就任承諾等の段取り)および役員変更登記についてご説明。
次点(個人資産):自宅不動産の名義変更(相続登記)に必要な戸籍収集や遺産分割協議書作成の手続きについてご説明。
3. 迅速な書類準備と登記申請の実行
スケジュールを綿密に組み、必要書類を急ピッチで作成・準備しました。まずは最優先である会社の役員変更登記を申請し、その後、速やかに自宅不動産の相続登記申請へとシームレスに手続きを進めました。
結果
■ 対応にあたって留意した点(当法人のこだわり)
「一刻も早く会社を正常化させ、事業を止めないこと」を最優先課題に掲げました。
代表者不在の期間をミニマムにするため、社内のリソースを集中させてスピード感を持って対応。また、不安を抱える奥様に対して、常に進捗状況を細かく共有し、心理的な負担を少しでも軽減できるよう心掛けました。
■ 解決後の結果とお客様の声
💡 お客様のご希望に添えたか
最優先で会社の役員変更手続きを迅速に完了させたことで、取引先やメインバンクへ事情を説明する際にもスムーズに新しい体制を証明することができました。 結果として、業務が停滞することなく、どこにも迷惑をかけずに事業を継続することができました。
💡 お客様の懸念点は解決されたか
一番の恐怖だった「会社が止まる」という事態を無事に回避できた後、自宅不動産の名義変更(相続登記)も滞りなく完了しました。
お客様からは、「何から手をつけていいか分からずパニックになっていましたが、迅速に対応していただいたおかげで、夫が遺してくれた会社と自宅を守ることができました」と、深い安堵の言葉をいただきました。
担当司法書士からのメッセージ
中小企業において、代表取締役の急逝は会社の存続を揺るがす重大な局面です。当法人では、単に書類を作成するだけでなく、「経営のバトンをいかに途切れさせないか」という視点を持ち、スピード感と安心感を両立したサポートを徹底しています。万が一の際も、まずは安心してお頼りください。
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当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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